耳の中の状態は自分では見られません。入浴の際に洗わない皮膚は、唯一耳の中だけです。だからこそ耳かきや綿棒、小指の先で掃除をしたくなります。そして、指先のちょっとした感覚からイメージが膨らみます。「すごく湿っている」「耳かすがつまっている」など。
外耳の皮膚には自浄作用があり、分泌物や上皮のかすを排出してくれますので毎日ふき取る必要はありません。
まだ喋れない乳幼児でも、耳をかゆがる仕草があれば、皮膚のトラブルを生じているかもしれません。ただし、小児の場合は中耳炎が関係して、耳を気にする場合もあります。
お子さんが耳を気にしている場合は、一度当院に受診してみてはいかがでしょうか。
グルグルと回転するようなめまいは、内耳という体のバランスをとる部位の障害で起こることが多く、ゆらゆらとふらつくようなめまいは、血圧の調節障害や脳の循環障害などが原因で起こることが多いといわれています。頭を動かすとめまいが増強するめまいもあります。
精神的なストレス、肉体的な疲れ、高血圧・低血圧などの血行障害、ウイルス感染、コンピューターの画面を見続けることによる眼の刺激、肩や首の凝り、など、めまいの原因はたくさんありますが、 正確な原因は検査をしないとわからないので、一度検査をすることをおすすめします。
自分で判断せず少しでも症状がみられる場合はお気軽にご相談下さい。

耳の穴の皮膚が炎症・化膿した状態。耳を引っ張ったり触ったりすると痛みが強くなる。
外耳炎の一つだが、痛みよりも痒み。繰り返しやすい。
鼓膜および鼓膜の奥が炎症を起こした状態。どろっとした鼻汁が出る時に多い。耳痛、耳閉感、難聴。鼓膜に穴があいている人は、外から水が入っても起こることあり。
急性中耳炎に引き続き移行するものと、鼻が悪い状態が続いてなってくるものなどあり。鼓膜の奥に水が貯まった状態。難聴、耳閉塞感。自分の声がひびく。
急性中耳炎を繰り返すことで、鼓膜の穴がふさがらなくなり、耳だれが出たり、聞こえが悪くなった状態。
音が脳に伝わる間のどこかに障害があれば難聴を障じます。
「内リンパ水腫」とよばれる内耳のむくみにより、回転性めまい・難聴・耳鳴りなどを繰り返す病気です。
急性または慢性中耳炎の炎症が内耳に波及して起こるものや、真珠腫性中耳炎で直接内耳が破壊される場合もある。
三半規管内で耳石が動くために生じるという説が有力。比較的なおりやすいが、繰り返すことも時々ある。
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